[ヒットマン]エージェント47の記録~コロラド フリーダム・ファイターズ~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「ヒットマン2」の下記プレイ日記の続きです。
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エージェント47の記録~フリーダム・ファイターズ~
ブリーフィング
ICAのホワイトハットがクライアントの受け取った匿名データを追ったところ、「オリヴィア・ホール」につながった。
彼女のデジタル信号はアメリカ、コロラド州の人里はなれた農場まで続いていた。
衛星写真によると、そこは傭兵の訓練場のような場所になっており、その指導者「ショーン・ローズ」は既にターゲットとして登録されている。
彼は「トーマス・クロス」の拉致現場近くでも姿を見せており、ICAを裏で操る「影のクライアント」の候補と推測されている。
「エリック・ソーダース」に駆り立てられたICA上層部は、ショーン・ローズと傭兵団の有力メンバー三人の排除を依頼した。
元インターポールの対テロ専門分析官「ペネロペ・グレイブス」。
元モサドの尋問員「エズラ・バーグ」。
元タミル・タイガー所属の暗殺者「マヤ・パールバティ」。
しかし、オペレーターのダイアナは、エリック・ソーダースの推論は性急で慎重さに欠けると考えている。
ICAの脅威かどうかはともかく、「影のクライアント」の目的は調べる必要があるだろう。
オーディション
ペネロペ・グレイブスは傭兵団に参入したばかりのため、ローズは彼女の意志を試そうとしている。
流れはインターポールのエージェントのフリをした仲間が、彼女に傭兵団を裏切るよう頼むというものだ。
インターポールのバッジを拝借し、手を貸すことにしよう。
本物か、良くできた偽物かわからないが、彼女はバッジを本物と認識したようだ。
汚水池にやってきた彼女にインターポールに戻るよう話すと、彼女は一人、考え事を始めた。
ここなら死体が見つかる恐れはない。
ポイントマン
ローズは車列襲撃を計画している。
しかし、襲撃の訓練中、部隊のポイントマン「バージェス」がバッテリングラムで負傷した。
彼は果樹園の倉庫で静養している。
訓練を指揮しているのはマヤ・パールバティ。
部隊の訓練に潜入してみる価値はあるかもしれない。
バージェスに変装し、訓練に参加する。
訓練内容はバッテリングラムで車を止めた後、搭乗者を排除、ブリーフケースを回収して脱出するというものだ。
訓練後、彼女が車に近付いたところで、バッテリングラムを起動する。
事前にバッテリングラムの安全装置は解除してある。
舌のもつれ
薬品を使った尋問術を得意としているエズラ・バーグは、地下室で囚人の尋問を行っている。
囚人に薬を過剰投与して気絶させると、異常に気付いた彼がやってきた。
有り余る火力
ショーン・ローズが爆発性ジェルを注文した。
サンプルが到着次第、ローズ自身が試験することになっている。
爆発性ジェルにニトログリセリンを入れ、威力を上げておく。
後は「影のクライアント」の調査だ。
影のクライアント
最近の任務は全て「影のクライアント」の依頼だった。
その標的はいずれも「プロヴィデンス」の工作員。
一部の権力者たちが結託し、大企業や政界を牛耳り、密かに世界を意のままとする「見えざる手」。
作り話と考えられていたが、実在していたようだ。
「影のクライアント」は「プロヴィデンス」に対して静かな戦争を仕掛けている。
そして、ICAの主権を脅かす事実がもう一つわかった。
ICA幹部「エリック・ソーダース」はプロヴィデンスのスパイだったのだ。
今回の任務はソーダースが扇動していた。
~続く~
編集後記
このステージのNPCはほぼ全員が武装しているので、ゴリ押しが難しくなっています。
あと、歩いていると銃声が聞こえてきたり、あまり落ち着かないステージですね。
やはり普通の街のステージが好きです。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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