[Weird West]プレイ日記3～賞金稼ぎの生活～
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Weird West」の下記プレイ日記の続きです。
プレイ日記
仲間
グラックルの町で保安官助手「モンテ クラスプ」が仲間になりました。
生涯の友とは違い、常に一緒に行動してくれる・・・！
とりあえず、余っている「シンプルなクマ皮ベスト」を渡して防御力を底上げ。
包帯も支給しておきました。
見積もり
町のリレイ技師に暗号化されたリレイの解読を依頼。
料金は300ドル。
お高いですね・・・
とりあえず、不要な物を売りたいので、店の営業時間まで待機。
ガラクタや食材を売って246ドルまで確保できましたが、「皮剥ぎツール」は持っていた方が良さそうだったので購入。
欲しい物が多い・・・
意外と銃の買取価格は安いので、レア度の低い銃は分解して弾薬を回収するようにした方が良さそう。
デッドオアアライブ
荷物が軽くなったところで、お尋ね者掲示板をチェック。
最も高額の懸賞金がかけられているルース アダムスを狙うことにしました。
目撃情報があるスピリットウェイクに移動し、近くの家に潜入したところ、運良く対象が一人で入ってきたので後ろから近付いて捕獲。
グラックルの町に戻り、保安官に引き渡すと逆恨みされてしまいました。
釈放されると面倒なことになりそうだったので、保安官が席を外したタイミングで処理しておきました←
賞金首の懸賞金を受け取る際、生死は問われないので生け捕りにするメリットはないかも？
金策＆強化
リレイ技師への依頼料300ドルを稼ぐことができましたが、先に馬を購入。
馬の荷袋にも所持品をしまえるようになり、探索効率が上がりました。
ゴールデンアワーの賞金首ステファン ルオを倒し、アイテムを色々と回収。
グラックルの町に戻る途中、放浪者の一行に遭遇しました。
商品は貴重なニンプの骨や魔除け。
ギリギリだけどニンプの骨が買える・・・
グラックルの町に戻れば懸賞金も受け取れるので購入！
そして、「黄金のスペードのエース」が貯まってきたので、稼ぎやすくなる「たかり屋」と「交渉術」、仲間が強くなる「リーダーシップ」を新たに習得しました。
「交渉術」はもっと早めに習得した方が良かったかも。
編集後記
欲しい物が多くてなかなかお金が貯まりませんが、それが楽しい・・・！
メインストーリーが進まない←
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。