[マイ・ラブリー・ドーター]錬金術師の実験記録2~調査官との取引~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はSwitch「マイ・ラブリー・ドーター」の下記プレイ日記の続きです。
目次
実験記録
1146年5月1週目
新しく錬成したホムンクルス「マッド」と時間を過ごす。
ホムンクルスと十分な時間、接することができた。
明日からしっかり働いてもらえるだろう。
1146年5月2週目
マッドの部屋の扉に手紙が挟まっていた。
感情は成長している。
次の魂魄封入の儀式では怒り以外の感情も捧げようと思っていたところだ。
マッドを素材に戻し、新たに粘土、肉×2を素材としたホムンクルス「マミー」を錬成した。
マミーも怒りの感情を持ったホムンクルスだ。
どのようなホムンクルスを錬成できるか、さらに素材の組み合わせを試す必要がある。
1146年5月3週目
道具屋の店主に傷んだ部屋の修理を頼んだ。
金貨900枚もかかったが、これで働かせられるホムンクルスを増やせる。
また金貨が貯まったら、もう一部屋の修理を頼もう。
1146年5月4週目
前回の魂魄封入の儀式では、アーレアの魂に怒りの感情だけを捧げていた。
今回は悲しみ、怒り、恐怖の感情を捧げ、変化を待った。
結果は前回と同じだった。
今回は喜びの感情を捧げていない。
一つでも感情が欠けていたら失敗するのだろう。
まだ喜びの感情を持つホムンクルスを錬成できていない。
何か新しい素材はないだろうか。
1146年6月1週目
道具屋で純度80%程度の水を購入した。
低品質なものだが十分だ。
これで錬成できるホムンクルスが増えるかもしれない。
屋敷に戻ったら試してみよう。
―――最近、誰かに見張られているような気がする。
気のせいならいいのだが・・・
1146年6月2週目
水×3を素材としてホムンクルス「アイス」を錬成した。
またしても怒りの感情を持ったホムンクルスだ。
1種類の素材だけで錬成した場合、怒りの感情を持ったホムンクルスとなることが多いようだ。
水と他の素材を組み合わせた場合も試したい。
5番目の部屋の修理代金は貯まったところだ。
道具屋に部屋の修理を頼むついでに、余った金貨で水を仕入れよう。
1146年6月3週目
都マハエルから派遣されたという調査官が訪ねてきた。
男は儀式について知っていた。
最近、私を見張っていたのは彼だったのだ。
彼は取引を持ち掛けてきた。
彼は人の思い出の品に触れると、その人の記憶を視ることができると話した。
任務――都マハエルに危険を及ぼすものの調査――に協力すれば、私の過去の解明に力を貸してくれるらしい。
一筋縄ではいかない相手だ。
利用されているようで気分が悪い。
しかし、謎を知る機会が増えたと考えるべきかもしれない。
本当に役に立つのであれば、だが・・・
編集後記
主人公含め、怪しい人物しか登場しないゲームですね。
調査官はファウストには興味がないようですが、十分危険人物だと思う・・・
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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