[フロストパンク]プレイ日記5～聖櫃（嵐への備え）～
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。
- [フロストパンク]自分史上 最高難度！極寒の地で街づくり始めました～新しい家（寒さとの戦い）～
- [フロストパンク]プレイ日記2～新しい家（ロンドン主義者）～
- [フロストパンク]プレイ日記3～新しい家（大寒波）～
- [フロストパンク]プレイ日記4～聖櫃（オートマトン）～
プレイ日記
自律した街
工場で最初のオートマトンの生産が完了したところで、次の目標が提示されました。
- 石炭産業で2機以上のオートマトンを使用
- 鉄鋼産業で1機以上のオートマトンを使用
- 木材産業で1機以上のオートマトンを使用
- 生食材産業で1機以上のオートマトンを使用
最低でも5機のオートマトンが必要ですね。
既に3機のオートマトンが稼働していて、蒸気核は3ユニット備蓄されているので、すぐにでも達成できるけど、生産施設のアップグレードでも蒸気核を使いたい・・・
「スカウト増員」の研究を始めて、蒸気核をさらに早く回収できるようにしました。
オートマトンプロジェクト
蒸気核の備蓄が少ない状態ですが、オートマトンの研究をしているエンジニアから蒸気核を要求されました。
これからオートマトンが増えていくことを考えると、オートマトンの効率上昇は魅力的です。
蒸気核を与えたら、さらに効率を上昇させられるかも！
と考えて、蒸気核を与えることにした結果・・・
成果はオートマトンの生産コスト削減と医療用オートマトン・・・
微妙・・・
救護所は最大5人までの人員を割り当てられますが、他の生産施設などは最大10人まで割り当てられるので、オートマトンを稼働させるなら生産施設の方が良い気がしています。
エンジニアの蒸気核の要求には応じない方が良かったかも？
嵐への備え
街でオートマトン5機が稼働し、次の目標が提示されました。
- 住宅5軒の建設
- 全てのスカウトの解散
- 石炭8000ユニットの備蓄
- 糧食500ユニットの備蓄
住居はジェネレーターの近くに建設しているので、断熱性の高い家はまだ不要。
優先度は低くしました。
先に資源の生産効率を高め、集積所や大きな貯蔵庫を増設していくことにしました。
が、ここで・・・
オートマトンの事故・・・！
働ける人が少ない状態でさらに事故が起こると厳しい・・・
オートマトンの効率は10%減少しますが、オートマトンを低速にしました。
しかし、すぐに「オートマトンの統合」の研究を開始！
ゆっくり効率的に稼働させれば問題なし！
～続く～
編集後記
オートマトンが増えてきてからはオートマトンの効率アップの研究を優先していきました。
オートマトンが増えるほど楽に・・・！
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。