[フロストパンク]プレイ日記4~聖櫃(オートマトン)~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。
- [フロストパンク]自分史上 最高難度!極寒の地で街づくり始めました~新しい家(寒さとの戦い)~
- [フロストパンク]プレイ日記2~新しい家(ロンドン主義者)~
- [フロストパンク]プレイ日記3~新しい家(大寒波)~
プレイ日記
聖櫃
今回プレイするシナリオは「聖櫃」!
オックスフォードとケンブリッジの選り抜きの科学者達が貴重な植物の種や苗木を守るために街を築くシナリオです。
街が天候に関係なく機能するよう、オートマトンを配備することになっていますが、輸送隊が街に到着しておらず、まずはビーコンを建てて捜索チームを編成する必要があります。
スープ
このシナリオではジェネレーターの周辺に苗木の聖櫃が4つあり、これらの建物の気温は少なくとも「肌寒い」状態を下回らないようにする必要があります。
-20℃でジェネレーターを起動していない状態ですが、聖櫃は断熱されて「過ごしやすい」状態となっていることを確認して一安心。
すぐに種や苗木が凍る心配はないので、とりあえず最初は下記の対応をしました。
- ワークショップと調理場を建設
- 周辺の石炭パイルや木材クレートにエンジニア、オートマトン1機を割り当て
- 「スープ」の法律に署名
今回のシナリオでは住人がエンジニアしかおらず、「新しい家」のシナリオではあったハンター小屋が建設できません。
研究を進めて温室を建てることはできますが、貴重な蒸気核も必要ですし、序盤は厳しい・・・
ということで、最初に持っている生食材を大事に使うようにしました。
蒸気ハブ
ビーコン建設までは下記のように対応していきました。
- 石炭パイルや木材クレートの近くに収集所を建設
- 加速収集、製鉄所、製材所、ビーコンを研究
- 緊急シフト、延長シフトの法律に署名
また、全ての生食材の調理が完了した後は、調理場のエンジニアの割り当てを解除しました。
人手が少ないので、序盤は少しでも長く働いてもらわないと厳しい・・・
オートマトンを増やしたいので、ビーコンができたところでスカウトの派遣開始です。
そして、気温が下がってきたので、聖櫃の近くに蒸気ハブを建設。
オートマトンはジェネレーター以外に蒸気ハブでも充電できるようですが、最初は聖櫃だけ暖めることを優先して、蒸気ハブより暖房の研究を優先した方が良かったかも?
工場図面を見つける
スカウトが壊れたオートマトンを発見しました。
修理したオートマトンが街に・・・!
これは助かる!
スカウトが蒸気核もいくつか回収していて、食料が不足してきたので温室の建設を始めました。
後になって気付きましたが、温室は暖かい状態でないと稼働しないので、ジェネレーターか蒸気ハブの近くに建設した方が良かった・・・
微妙な位置に建設してしまいました。
そして、スカウトが工場図面を発見したので、一旦周辺の探索は打ち切り、街に持ち帰らせることにしました。
工場
まだティア2テクノロジー(機械設計図作成)の研究はしていなかったのですが、工場図面を回収したスカウトが街に戻ってきたことで、工場を建設できるようになりました。
蒸気核も増えたので、工場を建設。
オートマトンの生産を始めました。
~続く~
編集後記
このシナリオでは労働者が増えないので、オートマトン生産までが勝負ですね。
オートマトンが増えると安定してきます。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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