[POTION PERMIT]プレイ日記1~薬師として赴任した町で住人から歓迎されない件~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はSwitch/PS4/PS5「POTION PERMIT」のプレイ日記です。
POTION PERMITとは
舞台となるムーンベリー島で薬師として住人の病気を治療していくシミュレーションRPGです。
プレイ日記
初日
まずは主人公の肌や髪の色、髪型などを選択してキャラメイク。
私がRPGツクールMVで制作したゲーム「ニナの神隠し」の主人公「ニナ」っぽくしてみました。
キャラメイク後は主人公が都からムーンベリー島にやって来るシーンからスタート。
市長のマイヤーについていき、酒場で住人に紹介されると・・・
都の薬師は歓迎されていないようです。
ここまで好感度が低い状態で始まるスローライフ系のゲームも珍しい・・・
マイヤーによると医療協会に関係する事故があったとのこと。
とりあえず初日は用意された家で寝ることに。
ハウジング
翌朝、家の段ボールを調べると、家具が手に入ったので設置してみました。
- 壊れたソファー
- 破れた敷物
ない方がマシでは・・・?
収入が入ったら新しい家具がほしいところです。
最初の仕事
最初の仕事としてメドウ・レンジというエリアで薬草を集めることに。
- バジル×3
- ジャスミン×3
- デイジー×3
操作感が良い感じ。
お昼頃に全ての薬草が集まったので、報告しに町へ。
辛辣ぅ~
シャオのお願い
鍛冶師ルーンハートに家の釜を修理してもらい、薬の調合ができるようになりました。
早速、「中和ハーバルバーム」と「ウンドクレンザー」という薬を調合することに。
薬の調合は素材をパズルのピースのように埋めていくという形式。
なるほど、ソフィーのアトリエ・・・
薬を納品した後はヤナギの湯で回復。
混浴・・・?
マイヤーの娘
翌日、クリニックに運び込まれたマイヤーの娘ルーを治療することに。
首に未知の症状が現れていたため、まずは診断のミニゲーム。
かぶれを引き起こすばい菌やバクテリアを殺菌する薬「ムーンブライン」を調合して・・・
治療成功!
これで他の住人も少しは見直してくれるのでは・・・
辛辣ぅ~
以後よろしく
ルーを治療したことで正式に町の薬師として着任。
まずは住民10人に挨拶していくことに。
立ち寄った警察署では片付けのアルバイトができるようだったので、やってみました。
時間が余ったときに良いかも。
挨拶回りが終わると、マイヤーから探索可能な範囲が広がる認定バッジが貰えました。
更に能力が認められれば、バッジをアップグレードしてもらえるとのこと。
がんばるぞい・・・!
評価
気になる点はあるものの、作業ゲー好きにはオススメ!
- ファストトラベル解禁まで移動に時間がかかる
- 一つのオブジェクトにつき1個しか素材が手に入らないので、よく採取に出かける必要がある
ちなみに、クエストがほどよく起こるので、次に何をすれば良いかわからなくなるといったことはなさそうです。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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