[ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記7~ヴェサニアの開拓~

2022年2月2日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

インフラ整備

アルゴンを求め、大型シャトルで風変わりな惑星「ヴェサニア」にやって来ました。

今回は持ち込んだ大型プラットフォームBや大気凝縮装置で、いきなりアルゴンを生産できる!
とか思っていましたが・・・

QT-RTGだけでは電力が不足。
(うっかり)

ここでも最低限のインフラは整えていくことにしました。

とりあえず大気凝縮装置はどかして、土砂遠心分離機や溶鉱炉を設置。

土砂から粘土、セラミック、小型風力タービンを生産していきました。
(ヴェサニアは日照が弱く、風の強い惑星なので風力発電をメインに)

そして、地下を掘り進めていくと、リチウムや石英、アルミニウムの素材となるラテライトの鉱床を発見。

アルミニウムがあれば、中型風力タービンを作れる・・・!

早速プリントして設置。

電力供給も安定してきたので、大気凝縮装置でアルゴンの生産を始めました。

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垂直思考

余ったアルミニウムでトラクターをプリント。

ヴェサニアでデータレコーダーを見つけるというミッションがあったので、アルゴンの生産を待つ間、トラクターに乗って探索することにしました。

コンパスに表示されていた場所へ向かうと、データレコーダーがありました。

すぐ横に落ちていたダイナマイトで爆破!

EXOチップを回収すると、今度はMAT(素材分析トランスミッター)を見つけるというミッションが追加されました。

これもコンパスナビに従ってトラクターを走らせていくと・・・

道中で黒鉛の鉱床を発見。

黒鉛はいつも土砂遠心分離機で生産していましたが、鉱床は初めて見ました。

とりあえず採取できるだけ採取して移動再開。

MATを見つけましたが、資源を色々とセットしていく必要がありました。

  • EXOチップ×1
  • 水素(フル充填)×2
  • 窒素(フル充填)×2
  • 黒鉛×2
  • チタン×2
  • タングステン×2

EXOチップと黒鉛はあるけど、他は足りない・・・

そして、ビーコンを持ってくるのを忘れたので、地形ツールの盛り土モードで遠くからでもこの場所がわかるようにオブジェクトを生成。

・・・何だこれ?←

お土産

シャトルまで戻ると、アルゴンが大量に生産されていたので、シルヴァへの帰還準備を始めました。

今回のお土産はアルゴンやリチウムがメイン。

ヴェサニアではチタン石も採掘できるはずでしたが、今回は見つからなかった・・・

編集後記

MATのミッションは気になりましたが、今回は断念。

またヴェサニアにやって来るときに必要な資源を持って行くようにしたいと思います。
(チタン石も見つけたい)

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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