[フロストパンク]プレイ日記2~新しい家(ロンドン主義者)~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4「Frostpunk(フロストパンク)」の下記プレイ日記の続きです。
プレイ日記
祈りの館
スカウトが崩壊したウィンターホームを発見し、住人たちは希望を失ってしまいました。
ここで住人に下記どちらかの目的を与え、希望を回復させる必要があります。
- 秩序と規律
- 信仰と精神的な強さ
初見プレイでは「秩序と規律」を選択したのですが、秩序を保つためには労働力が必要で、街の運営が厳しくなってゲームオーバーとなってしまいました。
ということで、今回は「信仰と精神的な強さ」を選択。
我々は信仰によって救われる・・・!
ここから「目的」関連の法律にも署名していくことができます。
まずは住人が祈りを捧げるための祈りの館を建設。
闘技場と同様、住居エリアに2軒建設開始です。
ウィンターホーム到達後、ロンドンに戻るべきと主張するロンドン主義者が現れます。
15日以内に希望を示さないと、彼らは他の住人の不安を煽り、街を出ていくことになります。
初見プレイでは、彼らが出ていく前に追放されてゲームオーバーになってしまいました。
祈りの館ができたら、「説教」のコマンドで希望を回復!
「説教」のコマンドはクールダウン時間を置けば、デメリットなしでまた使えるので、使えるようになったら どんどん使った方が良いですね。
アップグレード
鉄が製鉄所でしか生産できなくなったので、製鉄所の生産効率を上げるため、蒸気製鉄所の研究を進めました。
最初、製鉄所のアップグレードの方法がわからなかったのですが、既に建設済みの製鉄所の上に蒸気製鉄所を建てるようにすればアップグレードできました。
(アップグレード前の建物の建築資材も引き継がれるので安心)
アップグレード中は生産ストップするので、同じ種類の施設を一斉にアップグレードするのは できるだけ避けた方が良さそうです。
また、テントも宿泊小屋にアップグレードを始めました。
テントよりも断熱性能が高いので、ジェネレーターの出力が低くても凍傷にかかるリスクを抑えられる・・・!
ウォールドリルと前哨基地
遠くないうちに凍結林の枯渇が見えてきたので、ウォールドリルの研究を始めました。
建設には貴重な蒸気核を必要とするものの、製材所とは違って資源枯渇を気にせず木材を生産できる・・・!
また、街の中に前哨基地を建設しました。
前哨チームを街の外に派遣し、資源を街まで運ぶことができます。
街の外も資源枯渇を気にしなくて良いのは嬉しい。
とりあえず前哨チームを炭鉱に派遣、炭鉱にも前哨基地を建設しました。
これで毎日、石炭800ユニットが街に供給される・・・!
祭壇
法律のクールダウンが完了したので、「祭壇」の法律に署名しました。
蒸気ハブと同様、道路に設置するタイプの建築物ですね。
職場エリアに3基建設。
希望回復だけでなく、仕事の効率アップの効果もあるのが嬉しい。
信仰の守り手
「夜の礼拝」の法律に署名したり、住居を温暖に保つといった約束を履行したことで、住人の希望が回復してきました。
が・・・
ロンドン主義者達によって聖職者が暴行される事件が発生・・・!
治安維持のための人員が必要になりましたが、「秩序と規律」の目的を選択したときに比べれば、後の方で必要になるので楽。
ついに不満が0になりました・・・!
テスラシティ
テスラシティにも前哨基地を建設しました。
毎日、貴重な蒸気核が手に入る!
蒸気核は街で製造できず、最初に1ユニットしか持っていないので、これは大きい!
ということで、工場でオートマトンの生産を始めました。
他の施設のアップグレードでも蒸気核を使うので、バランスを見ながらですが、これで24時間稼働できる施設が増やせる・・・!
ロンドン主義者達
オートマトンの数が増えていき、ロンドン主義者はついにあと2人だけになりました。
駄目押しで野外炊事場を建設。
ついに・・・
ロンドン主義者達の騒動が終わりました・・・!
~続く~
編集後記
ロンドン主義者達の騒動は終わりましたが、シナリオはまだ続きます。
最初のシナリオなのにボリューミー!
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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