[Endzone]プレイ日記12~同病相憐れむ~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。
- [Endzone]文明崩壊後の世界で集落をつくる~サバイバルを超えて~
- [Endzone]プレイ日記2~日の当たらない未来~
- [Endzone]プレイ日記3~背中合わせ~
- [Endzone]プレイ日記4~賭け~
- [Endzone]プレイ日記5~寒村~
- [Endzone]プレイ日記6~ロングサマー~
- [Endzone]プレイ日記7~エデンの園~
- [Endzone]プレイ日記8~新たな希望~
- [Endzone]プレイ日記9~やるかやられるか~
- [Endzone]プレイ日記10~砂漠の花~
- [Endzone]プレイ日記11~雨期~
プレイ日記
同病相憐れむ
今回プレイするシナリオは「同病相憐れむ」!
崩壊の危機に瀕した地元のコロニーを救うため、大量の物資を提供していくシナリオです。
最初の配達
最初の目標は大量の食料・水を確保すること。
- 水×10000を貯める
- 食料×5000を貯める
まずは各種施設の建設予定地を計画。
本拠地の周辺が狭く、農地が少し遠くになってしまいました。
序盤は厳しかったものの、灌漑施設ができてからは食料・水の生産が安定。
このまま発展させていけば目標達成できるはず・・・!
事前準備
道路や上級学校・風力発電機の建設で生産力が上がりました。
と、ここで・・・
久しぶりのレイダーですが、ノーガード戦法を採用。
さらなる生産力アップのために炭の鉱坑や精製所を建設していきました。
そして、ついに最初の地元コロニー支援が完了!
支援のタイミングが選べないので、一気にこちらの集落の物資が不足状態に。
もうちょっと待って・・・
2回目の配達
地元コロニーでの病気の蔓延を遅らせるため、次は活性炭マスクも支援物資として送ることに。
- 水×15000を貯める
- 食料×7500を貯める
- 活性炭マスク×100を貯める
活性炭マスクの生産には時間がかかるので、商人からも仕入れ。
また、厨房を建設し、さらに食料生産体制を強化。
ケーキが作れるようになった頃には食料・水の確保が終わりました。
あとは活性炭マスクを揃えればOK。
3回目の配達
2回目の配達が完了。
地元コロニーでは病気の治療法が分かり、最後の支援物資を送ることに。
- 水×20000を貯める
- 食料×10000を貯める
- 活性炭マスク×150を貯める
- 薬×1500を貯める
既に食料の確保は完了しており、確保に時間がかかるのは活性炭マスク。
ということで、仕立屋を縫製工場へアップグレード。
給水塔と医療施設の増設も行ったところで、レイダーがやって来ました。
木材と炭を渡して帰ってもらうことに。
(できれば余っている食料で取引したかった)
そして、砂坑や資材工場、コンクリート工場などの高度な建物の建設を始めたところで・・・
シナリオクリア!
編集後記
物資の要求量は多いものの、時間制限はなし。
前回、前々回のように特殊なマップでもないので、軌道に乗れば割と楽なシナリオですね。
次でいよいよ最後のシナリオ!
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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