Graveyard Keeperが面白い!ブラックな墓守ライフ始めました~プレイ日記1~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はSwitch「Graveyard Keeper」のプレイ日記です。
Graveyard Keeperとは
元の世界に帰るため、中世っぽい世界で墓守として墓地を運営していくシミュレーションゲームです。
一部で「汚い牧場物語」、「闇堕ちスターデューバレー」などとも呼ばれている本作ですが、セール中で面白そうだったので買ってしまいました。
プレイ日記
肉祭り
ゲーム開始してすぐ、ロバが運んできた死体を解剖する衝撃的なシーン。
そして、肉を抽出して新しいテクノロジー(レシピ)解放。
- ハンバーガー
- サンドイッチ
- 焼いた肉
しゃれこうべが話したり、チュートリアルから突っ込みどころが多すぎる・・・!
酒場
死体を墓場に埋葬した後、神官のエピスコプから色々と教えてもらい、とりあえず村の酒場に向かうことにしました。
- 荒れている墓場の質を5以上にしたら神官に昇格させてもらえる。
- エピスコプは毎週、傲慢(紫色のシンボル)の曜日に墓場にやって来る。
- 村の酒場で埋葬証明書を換金できる。
酒場でマスター「ホラドリック」と会話。
- 墓場近くの畑の使用許可を商人から得ること。
- 肉を酒場で売るには王国印が必要。
- 教会の郵便受けから宮廷宛てに王国印の申請はできるがお金が必要。
- スネークという男が偽の王国印を持っている。
- スネークと町の通行許可証について、ミスチャームが力になってくれるかもしれない。
スネークの居場所が気になるところですが、埋葬証明書を換金し、しゃれこうべ「ジェリー」へのお土産にビール入りマグを購入しました。
スライム
鍛冶屋のクレズボルドにホラドリックから預かった手紙を渡すと、スライムと戦うことに。
まずは砥石車で折れた剣を修理し、戦闘。
剣を振るだけでもエネルギー(青ゲージ)を消費するので、序盤の戦闘は厳しそうな印象。
スライムがドロップしたグリーンゼリー×2を鍛冶屋に納品すると、単純な鉄部品×5が貰えました。
鉄製品を自分で生産できるようになるまでは貴重かも。
ビール
墓場に戻り、ジェリーにお土産のビールを・・・
渡せない・・・!
ジェリーが求めているビールは右上のアイコンが銅星の品質。
酒場で購入したビールは右上のアイコンが銀星の品質。
品質が良いビールを用意したのに渡せないトラップ・・・!
再びビールを買いに酒場に行くと、鍛冶屋の件のお礼で銅星レベルのビールが貰えました。
これでジェリーも満足・・・
この骨・・・!
墓場と畑
家の地下室で壊れたタルから資源を回収したりしていたら、エネルギー切れとなったので就寝。
目覚めると亡霊ヨリックが話しかけてきました。
死体発掘許可証・・・!
発掘して解剖するといったこともできそうです。
ヨリックから墓場の右下の死体を川に投げ込むよう依頼されましたが、まずは荒れている墓を整備。
墓場の枯れ木を除去した後、畑を耕していきました。
種が手に入れば、健全な運営ができるはず・・・!
評価
まだ手探りですが色々できて楽しい!
時間が溶けていくタイプのゲームですね。
私がRPGツクールで制作したゲーム「ニナの神隠し」と設計思想が近く感じる部分や共通点もあり、親近感が湧くことも。
- 元の世界に帰るために働く
- パークを習得して作業効率アップできる
- オブジェクトを調べるだけで対応する道具を自動で使う
- 農作物の種を植えた後、収穫まで水を撒く必要はない
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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