[ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記4~ノヴースの開拓~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」の下記プレイ日記の続きです。
- 「ASTRONEER -アストロニーア-」が面白い!プレイ日記1~シルヴァの開拓~
- [ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記2~出発準備~
- [ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記3~デソロの開拓~
プレイ日記
インフラ整備
中型シャトルで惑星「ノヴース」に向かいました。
まずは持ち込んだ物資で土砂遠心分離機のプリントまで完了。
シャトルが大きくなり、持ち込める物資が増えたので、デソロのときよりも作業が捗る・・・!
次に持ち込んだQT-RTGだけでは電力が不安なので、追加で発電機を作ることにしました。
ノヴースは日照が強く、風も強い惑星で、ソーラー発電と風力発電どちらでも問題ない惑星。
小型ソーラーの作成は銅、小型風力タービンの作成はセラミックが必要となっていて、作成が簡単な風力発電を選択しました。
EXOチップ
ノヴース地表の探索を始めると、リチウムの鉱床やダイナマイトを発見!
頑丈なコンテナ「EXOキャッシュ」も見つけたので、ダイナマイトをセット。
爆発でダメージを受けましたが、貴重なEXOチップが手に入りました。
他にもEXOキャッシュを見つけたので、早くダイナマイトを自分でも作れるようになりたいところです。
価値ある空気
地下では鉄の素材となる赤鉄鉱の鉱床が見つかりました。
早速、溶鉱炉で鉄を精錬し、大気凝縮装置をプリント。
電力さえ供給していれば、大気からガス資源を生成できる・・・!
(ノヴースではメタンまたは水素を生成可能)
後になって気付きましたが、リサイクルマークのようなボタンを押すと自動でガス資源を生成し続ける設定にできました。
惑星を離れている間もガス資源を生成・貯蔵し続けるようにしておくと、効率良さそうですね。
創造の燃料
生成した水素とアンモニウム×2を素材として、化学実験装置でヒドラジンを生成。
ミッション完了報酬としてヒドラジンスラスターが手に入りました。
使い捨ての固形燃料スラスターとは違い、再利用可能でエコロジー!
早速、中型シャトルにヒドラジンスラスターをセット。
(スラスターにはヒドラジン×3をセットできました)
資源も集まったので、ノヴースの開拓はここで切り上げることにしました。
シルヴァへのお土産は下記。
- 鉄
- リチウム
- EXOチップ
- 水素
- メタン
編集後記
シルヴァでも水素は生成できたので、水素は持ち帰らなくても良かったです。
そして、QT-RTGの回収を忘れてる・・・
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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