[ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記3~デソロの開拓~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」の下記プレイ日記の続きです。
プレイ日記
小さな一歩
小型シャトルに乗って他の惑星の探索を始めました。
まずはシルヴァの月「デソロ」に向けて出発。
最初、着陸の方法が分かりませんでしたが、白い球体が着陸できるエリアとなっていて、PS4版では着陸地点を選んでからR2ボタンで着陸できました。
着陸地点は平坦ですぐ近くにはゲートウェイチャンバーもあり、良い場所に着陸できたかも。
土砂遠心分離機
シルヴァから持ち込んだフィールドシェルターを設置した後、小型プリンター、中型プリンター、土砂遠心分離機を作成。
よく使うコンパウンドや樹脂などを土砂から安定して生産できるようにしました。
これでデソロの開拓も捗る・・・!
重い石タングステン
シルヴァにはなかった素材を求めて、地下を探索。
タングステンの素材となる鉄マンガン重石の鉱床を発見しました。
これで化学実験装置が作れる・・・!
化学素材の重要性
早速、タングステンとガラス、セラミックを中型プリンターにセットして化学実験装置をプリント。
ゴムなどの化合物を生成できるようになりました。
各惑星に化学実験装置を作っていきたいので、デソロで出来るだけタングステンを生産してシルヴァに持ち帰りたいところです。
(ガラスの素材となる石英、セラミックの素材となる粘土は土砂遠心分離機で生産できるので、タングステン重要・・・!)
さらなる前進
デソロにシャトル発着場を設置した後、タングステンを持てるだけ持ってシルヴァに帰還。
他の惑星により多くの物資を輸送できるよう、大型プリンターで中型シャトルを作りました。
(材料の一つのアルミニウム合金は化学実験装置で生成)
中型シャトルは中型スロットを2つ搭載しているので、土砂遠心分離機と中型ストレージを積み込み。
電力を供給できるフィールドシェルターはまだ自分では作れないので、発電機としてQT-RTG、各種鉱石を持ち込むことにしました。
次の惑星開拓はデソロよりも早く進められそう・・・!
編集後記
デソロから他の惑星に寄ってからシルヴァに帰還することも考えましたが、デソロに着陸した時点で燃料が50%になっていることに気付きました。
※スラスターは離陸時と惑星に向かう際に2回噴射するが、固形燃料スラスターは噴射4回分しかない(1往復しかできない)。
うっかり別の惑星に向かっていたら詰んでいたかも・・・?
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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