[ASTRONEER -アストロニーア-]プレイ日記2~出発準備~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」の下記プレイ日記の続きです。
プレイ日記
とろける熱さ
前回、地形を削りすぎて地下から地上への帰還が困難となりましたが、斜めにトンネルを掘ることでシェルターまで戻ることができました。
とりあえず地下で苦労して手に入れた鉱石を溶鉱炉にセット!
この時点では溶鉱炉を大型プラットフォームAに設置しましたが、大型プラットフォームBに設置した方が楽でした。
(大型プラットフォームBに設置しておけば、精錬された物がプラットフォームの横スロットに自動出力される)
奇妙な物体
ミッション完了報酬で「STRANGER OBJECT」という物を受け取りました。
何だかわからないけど、とりあえず設置・・・
でかい・・・!
設置場所を決めると「破損したゼノバイオロジーラボ」ができました。
まだ使えるらしいので、ゼノバイオロジーラボに酸素供給器を組み込み、電源ケーブルを接続。
ただ電源が入ったものの、使い方がわからず、しばらく放置することにしました。
※かなり後になって、ゼノバイオロジーラボの電源プラグの左上にあるディスプレイ(データログ)を調べる必要があることに気付きました。ディスプレイを調べるときはバックパックを表示した状態にしておくと調べやすかったです。
未知なる領域へ
精錬したアルミニウムを素材として小型シャトルをプリントしました。
シルヴァでは手に入らない素材もあるので、他の惑星開拓の準備を進めていきたいと思います。
まだシャトルに取り付ける酸素供給器と固形燃料スラスターを作れていないので、再びシルヴァでの資源採取を再開することに。
埃は危害を加えない
土砂遠心分離機を設置し、小型キャニスターに集めた土砂から色々な天然資源を抽出できるようになりました。
土砂はいくらでも手に入るので、他の惑星に行ったときも土砂遠心分離機は優先して作るようにしたいところです。
もう一つの腕
自動アームをプリントし、溶鉱炉で出力されたものを中型ストレージに自動で詰め込むという動作を試してみました。
自動アームを使わなくても、中型ストレージを溶鉱炉の横のスロットに設置すれば同じことができますが、アイデア次第で色々と自動化できそう・・・!
物流の要
酸素供給器と固形燃料スラスターを小型シャトルに取り付けると、ミッション完了報酬としてQT-RTGという燃料不要で無限に発電するという素晴らしい発電機をGet!
トラクターと接続しているトレーラーに積んだところ、無限に走れるようになりました!
アストロニーア無限走行編。
未知との邂逅
トラクターは酸素供給もしてくれる素敵仕様でした。
テザーを設置していかなくてもシェルターから離れた場所も探索できて便利・・・!
トラクターを走らせていると、いかにも何かありそうな建造物を発見。
建造物の中には電源プラグが3個あったので、小型発電機をプリントして接続。
奇妙な石というオブジェクトが現れ、調べると・・・
オリジンノード、薄暗いノード・・・
同じような建造物の場所を示している・・・?
とりあえず、ゲートウェイチャンバーを起動するというミッションは達成したようで、1000バイトGet!
編集後記
次回はいよいよ他の惑星へ向かいます。
ゼノバイオロジーラボやノードなど、シルヴァでできることはまだありましたが、他の惑星を探索したい欲求を我慢できない・・・!
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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