「ASTRONEER -アストロニーア-」が面白い!プレイ日記1~シルヴァの開拓~

2022年1月19日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回は2022/1/13に発売されたPS4/Switch「ASTRONEER -アストロニーア-」のプレイ日記です。

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「ASTRONEER -アストロニーア-」とは

未開の惑星を探索したり、開拓していくサンドボックス系のゲームです。

久しぶりにサンドボックス系のゲームを遊びたいと思っていたら発売されたばかりの本作を発見。
事前情報なしでプレイしたのですが、面白い!

これは時間泥棒・・・!

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プレイ日記

基礎の構築

本作にはアドベンチャーモードとクリエイティブモードがありますが、とりあえずアドベンチャーモードでプレイ。

シルヴァという地球型惑星に着陸するところから始まりました。

まずはミッションログを確認。

  • 酸素供給器を開封する
  • シェルターに酸素供給器を組み込む
  • プリンターをシェルターの電源につなぐ

特に詳しい説明はなく、試行錯誤して覚えていくタイプのゲームですね。
最近のゲームでは珍しい(?)ですが、私は好きなタイプです。

シルヴァに着陸した時点で最初のミッションは完了となっていたようで、ミッション完了報酬の酸素供給器と小型プリンターは受け取り済み。

酸素供給器をシェルターの空きスペースにセットし、小型プリンターの電源ケーブルをシェルターの電源プラグにセットしたらOK。

深宇宙で深呼吸

次のミッションはテザーという物を設置し、シェルターの酸素供給器から酸素ラインを伸ばすこと。

なるほど・・・

こうして探索できる範囲を広げていくということですね・・・

酸素ラインから離れると背中の酸素ボンベでの呼吸に切り替わるようです。

植物も生えているので、酸素供給器や酸素ボンベがなくても活動できそうですが、酸素が薄いのかも?

資源調達

いよいよ探索開始!

まずは持っているテザーで酸素ラインを伸ばせるところまででシェルター付近を探索。

金属の塊のようなオブジェクトを発見したので、地形ツールで吸い取ると・・・

掃除機のような感じで資源を採取できる・・・!

地形も削れていき、ツルハシなどを使って採取するようなサンドボックス系のゲームとは違ったダイナミックな操作感
これは気持ち良い・・・!

何でもプリント

コンパウンドや樹脂、オーガニックといった資源を採取し、中型プリンターをプリントするミッション発生。

早速、コンパウンド×2を素材として小型プリンターでプリント。

おぉ・・・

3Dプリンターですね。

完成した中型プリンターはプラットフォームに設置する必要があるので設置。

バックパックの容量が限られているので、シェルター付近が採取した資源で散らかっていく・・・!

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科学のために!

中型プリンターで研究分析台をプリント。

プラットフォームに設置し、探索で見つけた研究アイテムをセットしてみました。

研究アイテムをバイトというポイントに変換できるようです。

バイトはプリンターで作成できるものを増やすときに必要になるので、探索時に研究アイテムを見かけたら持ち帰るようにしたい。

地下資源

洞窟を見つけたので、地下に下りていくと大量の資源を発見!

アルミニウムの素材となるラテライトや亜鉛の素材となる閃亜鉛鉱をGet!

地表にはない資源もありそうです。

ただ、地形を削りすぎてシェルターへの帰還が困難に。

さてどう帰ろう?←

編集後記

試行錯誤してできることが増えていく感覚が楽しい!

ストーリーは特になさそうですが、黙々とやってしまう・・・!

サンドボックス系のゲームをお探しならオススメです。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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