[Endzone]プレイ日記5~寒村~

2023年9月30日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

寒村

今回プレイするシナリオは「寒村」!

破滅の危機に瀕した集落を復興していくシナリオです。

新たな出発

家や物資が不足、幸福度は低く、人口も減少傾向という最悪の状態からスタートしました。

シーズン40まで到達するという目標が提示されましたが、とりあえず建設済みの建物をチェック。

  • 壊れたバス
  • 一時保管庫
  • 給水塔
  • 廃材置場
  • 井戸×3
  • 採集小屋
  • ハーブ小屋
  • 木こり小屋
  • 畑×4
  • 釣り小屋
  • 廃材処理場×4
  • 仕立屋
  • 工房
  • 炭焼窯
  • 学校
  • 墓地
  • 食料配給所
  • 給水所

井戸が密集して建てられており、生産効率が低下していたので、井戸の一つは取り壊しても良いかも?

人口が減り続けると詰む可能性があるので、まずは人手を増やしていくことに。

住宅エリアに家を増設、狩猟小屋の建設を始めました。

行方不明の母

人口減少傾向は解消したものの、食料が不足。

既にある畑の近くに灌漑施設と果樹園を増設することに。

防護服や道具などの物資も不足していて厳しい・・・!

一方で物資や知識ポイント、研究用具を求めて遠征を進めていると、母親とはぐれた子供を保護。

母親を探すため、シーズン38まで無線で呼びかけることに。

同時に人口を増やすため、「生存者の捜索」の条例も施行。

生存者のために色々と用意して待つことになりました。

  • 食料×700を生産
  • 水×1400を生産
  • 金属道具×10を生産
  • 放射能スーツ×10を生産

再建への道

新しい住民を迎え、人口は増加傾向になりました。

また、当面の目標だったシーズン40に到達し、次のステップとして状況の安定化を図ることに。

  • 水×10000を貯める
  • 食料×5000を貯める
  • 全ての住民に住居を提供する
  • 全ての住民が防護服を装備する
  • 医療施設を建設
  • 集雨装置を建設
  • 灌漑施設を建設
  • ルーフラック付バスを建設

水と食料不足の状況がなかなか好転しなかったのですが、風力発電機を建て始めたところで、ようやく安定してきました。

電気は偉大・・・!

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バルーンメール

ほぼ全ての建物に電気を供給し、家もアップグレード。

人口も100人を超えて大規模な集落になってきました。

合わせて果樹園や畑、給水塔を増設し、食料や水の生産体制は問題なし・・・!

余裕ができたので、DLC「Distant Places」のバルーンメールを研究。建設してみました。

早速、遠征画面を開いてチェック。

東西南北に遠征隊を派遣できるようでしたが、これまでの遠征よりも推奨条件が厳しい・・・!

全ての推奨条件を満たすことができなかったので、一旦置いておくことに。

さらなる発展へ

大量の食料や水を備蓄し、立て直しが完了しました。

今後は集落が危機に陥らないよう下記の建物を建設していくことに。

  • 廃材収集器
  • 電動ポンプ
  • 機織り小屋

個人的にはどれも優先度の低い建物と思っていますが、とりあえず研究開始。

研究完了を待つ間にバルーンメールで東方遠征も始めてみました。

基本的にはこれまでの遠征と同じような流れですね。

バルーンメールの遠征を最後まで進めると新しい建物が建てられたりするようですが、途中でシナリオクリア!

DLCの追加要素はまた別のシナリオで試すことに。

編集後記

食料と水の生産安定までが難しいシナリオでした。

ちなみに、今回は防衛対策の研究を行い、武器工房も建設したのですがレイダーの襲撃はなし。
レイダー襲撃もあったら、これまでで最高難度のシナリオだったかも。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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