[Endzone]プレイ日記4~賭け~

2023年7月29日

小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。

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プレイ日記

賭け

今回プレイするシナリオは「賭け」!

師匠のアーサー・ソーチンと手に入れた植物の数を競っていくシナリオです。

食品の種類を増やしていく前回のシナリオと似ているかも。

このシナリオはDLCで設定を編集できるようでしたが、とりあえずデフォルトで攻略開始!

最初の一歩

開始早々、余裕を見せつけてくるアーサー。

4種類の種を見つけるまでは動かない・・・

つまり、集落を発展させてから種を探す方が有利!←

ということで、集落の状況を確認すると、建設済みの建物は壊れたバスだけでした。

まずは木材や廃材の収集などのタスクを設置。

そして、家や食料の生産施設などの場所を決めていきました。

大まかに南側を住宅エリア、北側を工業エリアとしています。

小さな苗木の成長

評議会のクエストを進めていると、野生動物の胃の中から植物の種が見つかりました。

まだ種を探す気はなかったのですが、未消化の種を探すことに。

薬草×72を生産した後は、苗木が無事に育つ環境を整備。

  • 灌漑施設を建設
  • 水×1678を貯める
  • プラスチック×6を貯める

人口増加で食料が不足してきたので、灌漑施設と畑は建設済みです。

畑大事!

カウンターパンチ

新しくカボチャの種が手に入り、ついにアーサーが動き出しました。

次の目標は6種類の種!

交易所にやってくる商人がたまに種を持ち込んでくるものの、まだまだ物資が不足している状況です。

基本的に種はコンバインや温室跡などの遠征で探していくことに。

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大食漢マイク

このシナリオでもレイダーの襲撃があるらしく、対策を提案されました。

ただし、今回はノーガード戦法を採用。

防衛対策の研究や監視塔などの建設はせず、その分のリソースを他に回していくことにしました。

レイダーが来たら、大量生産で余った物資を貢いで帰ってもらえばヨシ!←

ということで、上級学校や風力発電機の建設により生産性アップ!

植物の種も6つ集まりました。

ただし、アーサーは既に8種類を集めたとのこと。

ぐぬぬ・・・

しかし、こちらは焦らず住宅エリアに装飾品を建設して住民の満足度向上に着手。

  • 開拓者の像
  • 慰霊碑
  • パーゴラ

やはり、住宅エリアと工業エリアは分けた方が良さそうですね。

そして、やってきたレイダーには大量の水を提供。

放射能汚染された水ですが←

ラストスパート

舗装道路の研究が完了。

集落の未舗装道路を全て改装していくことに。

住民の移動速度が大幅向上!

集落の規模が拡大するほどメリットが大きくなりそうです。

そして砂坑や資材工場、セメントの鉱坑などを建設。

これから高度な建物を建て、さらに集落を発展!

と思ったところで・・・

いつの間にか10種類の種が集まり、シナリオクリア!

途中から種のことを忘れていたのは内緒←

編集後記

シナリオの内容的に制限時間がありそうな気がしましたが、なさそう・・・?

最初から街づくりができる点もやりやすいシナリオでした。

続きは下記からどうぞです。

以上、いろはでした。

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