[Endzone]プレイ日記2~日の当たらない未来~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。
プレイ日記
日の当たらない未来
今回プレイするシナリオは「日の当たらない未来」!
地上からエンドゾーンに戻るため、古いエンドゾーンを補強、物資を備蓄していくシナリオです。
世界の果ての交易所
まずは商人が集落にやってくるよう交易所を作ることに。
建設済みの建物をチェックすると、前回のシナリオとは違って最低限の建物しかない状態でした。
- 壊れたバス
- 廃材置場
- 貯水槽
- 木こり小屋
- 釣り小屋
- 畑×2
交易所を作るには布が必要なので、とりあえず廃材から布や金属、プラスチックを生産できる廃材処理場を建設。
炭焼窯や仕立屋・工房も建設し、防護服や道具の生産も始めました。
そして交易所が完成し、商人との最初の取引。
あまり交換できる物がないものの、今後のために公平な取引で印象を良くしておくことに。
生産性向上
生産性を向上させていくため、研究施設と学校を建設しました。
そして、土壌湿度をチェックしてみると、畑が乾燥している!
人口が増加傾向なので食料不足にならないようにしたい・・・
ということで、畑の近くに灌漑施設と果樹園を建設することにしました。
予定外の研究
評議会や遠征隊本部、医療施設、酒場なども建設し、インフラが整ってきました。
上級学校の研究も完了したので、学校を上級学校へアップグレード!
そして、評議会のミッションで倉庫の研究も完了!
研究ポイントなし、物資だけですぐに研究完了するのはありがたい・・・!
発電装置も欲しくなってきたところですが、太陽集熱器を研究するには研究用具が不足。
遠征で探さないと・・・
電気化
遠征で研究用具を入手。
さらに、そこで出会った女性が電気に関するアイデアも持っているということでミッションが発生しました。
- 電子部品×30を生産
- 金属×30を生産
研究ポイントは貯まっているので、すぐにでも太陽集熱器を研究できる状態ですが、このミッションを進めていくことに。
電子部品と金属の生産が完了すると、次は風力発電機×3の建設。
風力発電機の研究が必要になりましたが、このミッションの報酬で研究ポイントが入ったので悪くはないですね。
太陽集熱器の研究も完了。
集落の中心部に建設しました。
あとは電柱を建てて電力網の接続・・・
基本施設
炭鉱採掘の研究が完了し、鉱坑を建設。
炭焼窯は取り壊しました。
そして、エンドゾーンへ廃材×1000と木材×1000の備蓄が完了したので、第1段階のアップグレードを実施。
装備品
エンドゾーン第2段階のアップグレードのためには、さらに物資が必要に・・・!
- 布×100
- 金属×100
- プラスチック×100
- 電子部品×100
- 炭×100
炭は鉱坑での生産を待てば良さそう。
その他の廃材から生産できる物資に関しては、精製所を建てて効率的に生産することに。
廃材処理場は解体。
エネルギー
エンドゾーン第2段階のアップグレードが完了し、子孫も電気を利用できるよう太陽集熱器と蓄電器を建設することに。
太陽集熱器は建設済みなので、蓄電器を建設。
夜間作業もこれで問題なし!
最終段階
エンドゾーンのアップグレードもついに最終段階!
地上への遠征ができるように大量の物資が必要に・・・!
- 水×10000
- 食料×5000
- 放射能スーツ×100
- ヨード錠×500
この時点で生産できないのはヨード錠のみ。
タイミングよく評議会のミッションでヨウ素採掘の研究が完了。
ヨウ素とヨード錠が生産できるようになりました。
(自力でヨウ素採掘の研究をする場合は研究ポイントが3必要)
ヨウ素を採掘する鉱坑を新設し、医療施設でヨード錠の生産を開始。
後は物流業者の割り当てを増やして、物資をエンドゾーンへ運び込んでいき・・・
シナリオクリア!
編集後記
レイダーの襲撃がなかったこともあり、前回のシナリオに比べれば簡単な印象でした。
最初から自分が好きな位置に建物を建てられる点もやりやすい。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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