[Medieval Dynasty]プレイ日記2~村の運営を始める~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS5「Medieval Dynasty(メディーバルダイナスティ)」の下記プレイ日記の続きです。
目次
プレイ日記
1年目 春
農業
村で作物の種や「簡素な袋」を購入し、家の前で農業を始めました。
思ったよりも必要な物や手順が多くて大変でした。
- 設置した畑を「木の鍬」で耕す
- 「簡素な袋」で畑に肥料をまく
- 肥料をまいた畑を「木の鍬」で耕す
- 「簡素な袋」で畑に作物の種をまく
収穫まで待つ必要もあるので、序盤の食料確保には微妙かも?
1年目 夏
キャベツ
季節が夏になり、キャベツを収穫。
キャベツの種も手に入りましたが、同じ畑には肥料をまくところから同じ手順が必要なようです。
また肥料を買いに行かないと・・・
早く肥料を自前で用意できるようになりたいところです。
狩猟小屋
春から建設していた資源貯蔵庫と狩猟小屋が完成。
より多くの資源を貯めこめるようになり、狩人に働いてもらうことができるようになりました。
早速、ゴストヴィアの村で狩りが得意だという人物をスカウト。
ただし・・・
住人の家も用意してあげる必要がありました。
狩猟小屋の隣に新しい家を建設して割り当て。
家以外にも水や食料、木材も用意してあげる必要があり、井戸の建設を始めました。
やることが・・・やることが多い・・・!!
井戸
井戸が完成したものの、住人の水の要望が満たされない・・・
住人は井戸から直接 水を飲むことはなく、革水筒や桶に水を汲んでチェストに入れてあげる必要がありました。
序盤はゴストヴィアの村で売られている「桶入り水」を買うのが良さそうです。
ちなみに「桶入り水」は水がなくなると「桶」になり、装備して川や井戸で水を汲むと再び「桶入り水」になりました。
井戸を建てる必要なかった・・・
(後になって建物の建設数上限があることに気付き、井戸を取り壊すことに)
品物生産
チェストに食料や「桶入り水」、「石ナイフ」を入れて品物生産の割り当てを行ったところ、狩猟小屋でのアイテム生産が始まりました。
まずは食料の確保が最優先なので、肉を多めに生産するように設定しました。
仕事道具の「石ナイフ」がなくなると生産が止まってしまうので、注意しないと・・・
ホロヴォの村
ゴストヴィアの村からすぐ近くにあるホロヴォの村へ。
独身の女性がいたのでナンパしてみました。
ナンパで外交スキルが磨かれていくので、独身女性を見かけたらナンパしていくことに←
そして、狩りが得意な女性をスカウト。
一つの家に同性を同居させることはできず、男女1人ずつなら同居可能という仕様なので、狩人2人を同居させることにしました。
サバイバルの達人
村の建設数上限を増やすためには、クエスト(チャプター)を進める必要があったので、川で鴨を狩ることに。
何回か鴨に向かって「木の槍」を投擲し、「野生動物を狩る」という目標をクリアできました。
次はサブクエストを3つクリアしていくことに。
難易度の低そうなサブクエストがあれば優先的に挑戦していこうと思います。
編集後記
序盤は「石ナイフ」などのツールをクラフト・売却してお金を稼ぎました。
狩猟小屋の運営も始まったので、これからもっと稼げるようになる予感・・・!
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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