[Endzone]プレイ日記3~背中合わせ~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。
プレイ日記
背中合わせ
今回プレイするシナリオは「背中合わせ」!
研究員と偵察員、2つのグループの間を取り持ち、食料を増やしていくシナリオです。
みんなのために
最初に料理長から集落の状況について説明があり、集落で栽培されているのは研究員が選んだキャベツと梨だけとなっているとのこと。
下記目標も提示されましたが、まずは市場を建設して物資流通の問題を解決することに。
- 10種類の食料
- 酒×1500の生産
- 研究用具×1の入手
とりあえず建設済みの建物をチェック。
- 遠征隊本部
- 仕立屋
- 畑×2
- 工房
- ハーブ小屋
- 炭焼窯
- 壊れたバス
- 廃材置場
- 給水塔×2
- 木こり小屋
- 一時保管庫×2
- 果樹園×2
- 廃材処理場×4
建物が湖を挟んで建てられており、確かに流通に問題がありそうなマップ。
北側に研究施設、南側に遠征隊本部があり、研究員と偵察員で別れて暮らしているようです。
市場の建設と同時に、南北を繋げる道路の敷設も開始。
また、畑と果樹園が2つずつあるので、別の作物を栽培するようにしようと思いましたが、変更が制限されていました。
(キャベツと梨のみ)
手っ取り早く食料の種類を増やすために狩猟小屋と釣り小屋、採集小屋を建設。
とりあえず、これでしばらくの間は食料不足になることはなさそうです。
集落のインベントリ
評議会のミッションで他の集落の遠征隊に食料を提供。
ペカンナッツの種が手に入りました
早速、果樹園の種を変更・・・
梨からプラムへの変更はできませんでしたが、ペカンナッツへの変更はできました。
そして、新しく作った果樹園ではプラムの栽培が可能・・・!
理屈がよく分からないけどヨシ!
事前準備
今回のシナリオではレイダーの襲撃があるらしく、対策を立てることに。
- 研究施設を建設
- 防衛対策の研究
- 鉱坑を建設
- 武器工房を建設
- 監視塔を建設
防衛対策の研究を始めつつ、生産性を上げるために風力発電機の建設も始めました。
まずは廃材処理場や上級学校に電力を優先供給。
太陽集熱器より発電量が少ないので、今まで風力発電機はあまり建てていませんでしたが、序盤はこれで十分かも。
昼夜関係なく発電できる点も嬉しい。
歩み寄り
レイダー対策が完了し、集落の食料生産に関する問題も解決。
さらに食料の種類を増やしていくことになりました。
- 6種類の種を発見
- 畑に5種類の種を植える
- 厨房を建設
- シチュー×5000の生産
種に関しては6種類を発見済み。
厨房とシチューの研究を始めるため、研究用具を集めていくことに。
頑固者アゴ
ついにレイダーがやって来ました。
金属弾の備蓄が不足しているので、今回は貢物を渡して帰ってもらうことに。
食料が余っているので、食料を提供。
あっさり帰っていきました。
レイダーと戦った場合、一時的に住民を民兵に割り当てたりして生産性が落ちることも考えると、ゲーム的にはノーガード戦法も悪くはないかも・・・?
手に手を取って
厨房の建設とシチュー×5000の生産が完了。
今度はコーヒー豆を栽培していくことに。
- 8種類の種を発見
- 温室×3を建設
- 温室×3に電気を供給
- 温室×3でコーヒー豆を栽培
残業する理由?
働きたくないでござる←
温室を建てるにはコンクリートやガラス、強化金属が必要なので割と大変。
まずは砂坑、資材工場、コンクリート工場を建設していき・・・
温室×3と風力発電機、太陽集熱器を建設。
シナリオクリア!
編集後記
研究ポイントが大量に必要になるので、時間のかかるシナリオでした。
積極的に遠征や評議会のミッション、商人との取引をして研究ポイント取得を狙っていくと良さそうです。
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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