[Endzone]プレイ日記6~ロングサマー~
小さな我が家へようこそ。いろはです。
今回はPS5「Endzone – World Apart(エンドゾーン)」の下記プレイ日記の続きです。
- [Endzone]文明崩壊後の世界で集落をつくる~サバイバルを超えて~
- [Endzone]プレイ日記2~日の当たらない未来~
- [Endzone]プレイ日記3~背中合わせ~
- [Endzone]プレイ日記4~賭け~
- [Endzone]プレイ日記5~寒村~
プレイ日記
ロングサマー
今回プレイするシナリオは「ロングサマー」!
長い干ばつを乗り切るシナリオです。
初回プレイでは、水不足によりゲームオーバーとなってしまったため、2回目をプレイ日記にしていきます。
新たな出発
まずは最初の干ばつを乗り切るための準備を進めていくことに。
- シーズン10に到達する
- 人口が10人を下回らないようにする
建設済みの建物は壊れたバスのみ。
とりあえず木材や廃材の収集などのタスクを設置した後、家や食料の生産施設などの場所を決めていきました。
研究施設や遠征隊本部などの優先度の低い建物の場所も決めてしまいましたが、建設はしないように設定。
(建設しない建物は生産無効化を設定)
下記建物を優先的に建設していくことに。
- 木こり小屋
- 廃材置場
- 貯水槽
- 桟橋
- 家
釣り小屋も建てましたが、干ばつの期間が長いシナリオであることを考えると、これは建てなくてもよかったかも?
また、初回プレイでは予想以上に干ばつ期間が長く、水不足に耐えられなかったので、できるだけ井戸を建設して備えることにしました。
最初の試練
最初の干ばつ期間を迎え、井戸×4で乗り切っていくことに。
水不足になることはないものの、灌漑施設がまだ建設できていないため、畑の作物が育たない・・・
食料を生産できる施設は狩猟小屋と牧場だけの綱渡り状態。
ミッション報酬の食料が助かる!
(この食料の出どころは・・・?)
つかの間の回復
ギリギリで食料不足を乗り切り、次の干ばつに向けての準備期間へ。
- シーズン25に到達する
- 人口が10人を下回らないようにする
最優先で灌漑施設を建設した後、墓地や交易所などを建設。
人口も増えてきましたが、水や食料の備蓄も増えてきました。
井戸も増設したので、次の干ばつは問題ないはず・・・!
長い不毛の呪縛
2回目の干ばつが始まりましたが、井戸×6でむしろ水の備蓄は増えていく状態に。
各地に井戸を建設していけば、貯水槽と桟橋は不要かもしれないですね。
住民は近くの井戸から給水すれば良いので、住民の移動時間の節約にもなるかも?
灌漑施設
干ばつ期間に水と食料が不足することはなくなったものの、木こり小屋で異変が発生。
木こり小屋のモードを「伐採と植林」にしているのに、木が生えてこない・・・!
乾燥している状態では植林しても木が育たないようです。
(今までのシナリオの干ばつは期間が短かったので気付かなかった・・・)
木こり小屋の近くにも灌漑施設を建てることにしました。
最後の一息
2回目の干ばつを乗り切り、最後の干ばつ準備期間へ。
- シーズン40に到達する
- 人口が10人を下回らないようにする
今回、準備期間は短いものの、既に干ばつでも十分な水と食料を生産できる体制は整っているので問題なし・・・!
風力発電機も建てられるようになったので、さらに生産性アップ!
勝ったな!ガハハ!←
最後の抵抗
ついに最後の干ばつが始まりました。
- シーズン55に到達する
- 人口が10人を下回らないようにする
もはや消化試合感もありますが、疫病に備えてハーブ小屋の作業エリアを変更。
木こり小屋の近くに灌漑施設を建てた結果、干ばつ期間でも灌漑しているエリアでは、木やハーブ、キノコが生えてくることを確認できました。
ハーブがないと薬が作れないので、灌漑重要・・・!
そしてシナリオクリア!
編集後記
序盤は人口10人を下回ると即ゲームオーバーという緊張感もあり、今までで最も難しいシナリオでした。
(最初の干ばつさえ乗り切れば割と楽)
続きは下記からどうぞです。
以上、いろはでした。
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