【PSVR】「超歌舞伎VR~花街詞合鏡~」をプレイ!初音ミク(初音太夫)に会える!

2018年5月27日

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小さな我が家へようこそ。いろはです。

今回は、無料配信中のPlaystation VRアプリ「超歌舞伎VR~花街詞合鏡~」のプレイレポートです。


初音ミク、いや初音太夫とVRで会える!
ということで、早速始めます。

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リンクスタート!

和室に出ました。周りを見回してみましたが、誰もいません。


まずは、視点の高さを調整するようです。
座っているのにいきなり視点が高くなっていたので、下ボタンで低くしました。

落ち着く和室ですが、先に進みます。

読み込み中。

先ほどの和室から急に近未来的な場所に出ました!
龍が飛んでる!凄い!


このアプリについて、歌舞伎役者の中村獅童さんの解説が始まりました。
解説の間にも祇園を進んでいき、ある建物の中へ。

プロローグより 春夏秋冬

中に入り、左側を見ると鏡音リン・レンがお出迎え!


仲良さげですね。


さて、ここでは、メニュー選択をするようです。
順番にプロローグから始めます。


桜の下に町娘ミクさん!


コントローラーのタッチパッドを押して操作方法を確認すると、コントローラーを写真機や提灯、手にモード変更したり、移動できるようですね。


移動しすぎてミクさんを貫通したりしましたが、調整して灯篭モード!


提灯を近付けると周りも少し明るくなるように作り込まれていました。

第一場より 花魁道中

メニュー選択のところに戻ると、今度は巡音ルカがお出迎え!


鏡音リン・レンのときと違って、あまり動きがないような・・・


とりあえず、次に進みます。


千本桜でお馴染み、花魁道中です!
ここでも移動できるので、正面と横から撮ってみました。


第二場より 大文字屋 初音太夫部屋



「紋三(もんざ)様、お会いしとうございました」

ミクさん喋った!
そういえば、ここまでミクさん一言も喋ってませんでした。

え、私、紋三様だったの?


ミクさんが舞っている中、色々とやってみました。

まずは回り込んで、うなじ。


次は右ボタンでモードを「手」にして・・・
手が貫通しないように調整して・・・
ミクさんと握手!


ぐぬぬ、難しいです。
握手できた方はコツを教えてほしいです。

そして、部屋の中に書き物があったので見てみたり。

第四場より 大文字屋 奥座敷


メニュー選択で間違えたかな?と思いましたが、第三場はないようです。


ここでは、お膳があったのでチェックしてみます。


ネギ!

クレジット

4人が勢揃いです。


前情報なしでプレイしてみたので、ミクさんが千本桜とか歌うことを期待していたのですが、歌はなかったので、ここは残念でした。
とは言え、無料でミクさんに会えたり、超歌舞伎の世界観を楽しめるアプリですので、Playstation VRをお持ちの方はぜひダウンロードしてみてください!

以上、いろはでした。

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